グレード試験。13~11級と、10級以上の試験の相違点。

2021年11月の記事です。

今日は、板宿のヤマハセンターでグレード試験が行われていました。
うちの教室からも数名の生徒さんがチャレンジされています。
「伴奏付けも和音聴奏も得意な調で、たぶんちゃんとできたと思います。」と
連絡くださった生徒さんもいらっしゃいます(^^)。
センターで行われる10~6級のグレード試験は、合格すると教室で行う13~11級とは違うデザインの合格証をもらえます(*^^*)。
これは13~11級の合格証。
こっちは10級以上の合格証。
ワタシではない、第三者の講評がつく10級以上のグレード試験は、培ってきた演奏力や知識がどのレベルまで達しているか、より客観的に見てくださいます。
エントリーしてあとは本番まで練習するのみの生徒さんはもちろん、まだ生徒さんたちも、ぜひ10級以上のグレード試験へのチャレンジを視野に入れてレッスンを受けてください。
せっかく隊服(Tシャツ)着たけどあんまり分からんかった。

お時間のある方は見てやってください。

演奏そのものには納得がいかない部分もありますが、

自分でデーターいじったり楽譜いじったりして、原曲に近くなるように工夫しました。


ワタシの演奏動画や、いろんな年代の生徒さんがレッスン中に演奏しておられる動画をたくさん公開しています。

✔「見ると聞くでは大違い」
ブログ上で紹介できることはほんの少しです。
エレクトーンを実際に見て、聴いて、さわってみてください。
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